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~~~ゆらぎ~~~

 

ゆらぎはネガティブなイメージだろうか。

バイオリズムのゆらぎや、昔流行った1/fゆらぎ。

木漏れ日、心拍、ろうそく。

なんでも、大体ゆらいでいる。

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気持ちも、天候もゆらぐ。

ゆらぐから心地いい。

木漏れ日もそよ風もゆらがないと

心地よくないではないか。

 

なんだか最近、調子のムラが有る。

このゆらぎは勘弁してほしい。

しっかり走れる日と、全くダメな日。

しっかり走れるパートと、すぐ脚に来るパート。

自分で完全に把握できないからたちが悪い。

 

今日はジョニー、さとると朝練。

現状打破が目的だから、最後まで走り切れる

ペースでは走らない。

破綻覚悟のオーバーペースで突っ込んでいく。

やはり、勾配が強くなるあたりで、期待通り?破綻。

ここから粘れず相当後れをとってしまう。

あきません。

 

下って劇坂ステージへ。

ここも、先ほどの破たんの影響を引きずり、

スタートから徐々に後れだす。

とにかく脚の芯がツーンと痛く、パンパンに

腫れているような感じで、全く踏めない。

ここでも二人を待たせてしまう。

 

次なる4分坂ステージは、過去私がほとんど取っているステージ。

これだけ走れていないから、連れて行ってもらう事にする。

先頭で坂に入り、すぐに二人に先行してもらう。

1回目の交代で前に入ってもらうが、なぜか遅く感じる。

そう感じたら自然に前に行く。

自分の脚の感じと周りの息遣いから、ここは行けると感じる。

後は行ける所まで先頭固定で行くと心に決める。

どんどん引いて、ゴールが見えたら思いっきりダンシング。

無事先着。

 

なぜかここは調子よく走れる。

最初のステージの走れない状態からは想像もできないぐらいに。

多少の得意、不得意が勾配や距離によってあるのは当然だが、

同じ上り坂と言うカテゴリーで、ここまで極端に走りが違うと、

自分自身が戸惑う。

 

自分自身が言っても説得力はないが、何時もどの坂でも

手を抜いているわけではない。

最後だけを取りに行こうと、力を残しているわけではない。

 

勝てるならば、どこでも勝ちに行こうとしているのは

朝練を共に走っているメンバーなら語らずとも知っているはずだ。

でも、走れないものは走れない。

 

全てにおいて走れないと、あきらめもつくが、

走れる部分があると、それを伸ばせばいいと言う

理屈が成り立つから、あきらめられない。

 

長所を伸ばすのは、勝利への最短距離だったな。

いつも他の選手に言ってあげてることだ。

やるしかないな。

群馬まであと三日だ。