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ルービックキューブの解法

 

ルービックキューブ

昔流行った正六面体の色合わせパズル。

誰でも知ってるロングセラーだ。

中学くらいに流行が来て、しっかりハマったものだ。

今でこそインターネットに解法が上がってるが、

当時はそんなものもなく、揃えたければ自分で頑張るしかなかった。

 

結構時間がかかったと思うが、ノートに、どの列をどの様に

動かせば、どういった効果が有ると言う事を書き出して、

やがて6面揃えられるようになった。

最終的には、かなり短時間で出来るようになったのだが、

周りから見てると、最後揃う直前までは結構ばらばらなのだが、

最終的にはビデオの逆回しのように、一気に揃ってしまう。


レースの翌日は、練習は休み。

アクティブリカバリーはあまり好きでない。

効果を感じてやっている人は続ければいいが、

自分自身はあまり効果を感じないのでやらない。

 

そもそも毎日練習をしているとストレスを感じるタイプなので

レースの後ぐらいは、全休を入れるようにしている。

一日休んで、気分一新頑張るパワーを貯める訳だ。

 

そんな訳で、火曜日は朝練へ。

久々にカーロス登場。ヒルクライムレースを週末に控えて

相当体は仕上がっているようだ。

後は常連のジョニー、イシトモ、Yさん。

 

スタートから6分までは、それほど速く感じないが、

その後だんだん苦しくなってくる。

最近の傾向。

カーロスとイシトモの快速列車から

13分経過地点位で千切れる。

カーロス、イシトモ、トレインの三差路通過は

おそらくコースレコード。15分15秒?

正確には千切れてるから解らない 苦笑

後はタレタレで頂上まで。

 

裏銭と裏高はどちらも7分程度の登り。

そこは何とか千切れずに走れる。

つまり、長い登りは苦手って事だ。

20分程度の登りで、長いから苦手とは

言いたくないが、事実だから仕方がない。

 

ガリガリの60キロ以下の体重で

入賞しているのは、舞洲と堺のクリテ・・・

スプリンターと言うほど、絶対スピードは高くないから

ピュアスプリンターではない。

パンチャー?

タイプ分けなんかどうでもいいか。

 

まだ堺の余韻が有り、つらつらとレースの流れを思い出す。

なぜ、白浜クリテのようにどんどん大外から被せる選手がいなかったのか。

なぜ、レースが楽に感じたのか。

最終コーナーやS字で落車が有ったようだが、それが無かったら勝ててたのか?

勝てる時は意外とあさり勝ててしまうが、走っている時はゴールを超えるまでは

恐怖に怯えている。

誰か脚を残してる選手に、ズバっと差されるのではと。

今回に限っては2,30M手前で勝利を確信したが・・・

 

レースを構成する複雑な要素がパズルのように噛み合い、

それが、形になった時に勝利の女神は微笑む。

コースレイアウト、脚質、距離、調子、実力、食事、落車

位置取り、脚の使い所、メンバー、パンク、機材トラブル、

天気、アシスト・・・

 

もちろん、実力が抜きん出ていれば、その他の要素が

多少マイナスでも勝てる確率は高いが、運に見放され

落車やパンクでもすれば、いくら強くても勝つ事は出来ない。

 

今回の堺クリテリュウムでは幸運にも恵まれ、

色々な要素がうまく噛み合った。

次はいつレースと言うパズルが噛み合うのか解らないが、

一定の法則に従い噛み合わす努力を続けなければ、

パズルは完成はしないし、勝利の女神の微笑みを

見る権利が無いことは確かだ。

 

もう少しパズルを続けてみる。

全てが揃ったあの快感が忘れられないから。