読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

教訓を生かさない者の末路

なんとなく走りたくなったので、月曜日だけど朝練へ。

日曜日はジョニーさんとのインターバル練習だったけど、

やはり距離が短いので、致命的なダメージは残っていない。

DCIM0007

寒気が入って、異常に気温が低い。

家を出るときに気温の確認をして、装備を決めているので、基本、体は寒くない。

しかし、手の指が我慢の限界を超える。

痛いうえに、感覚がなくなってくる。

限界を超えるとどうするか・・・

基本ブレーキ操作に支障をきたしてくるので、まずは停止。

おもむろに、ウエアのファスナーを胸までおろして、両手を腕組みのようにして

両脇に挟む。

体温計を挟む場所だけあって、外気温の影響を受けにくく、いつも暖かい。

あっという間に痛みが引き、取りあえず走れるレベルまで回復する。

回復はするが、また痛くなると止まって温めるの繰り返しで、昨日は4度ほど腕組みする。

山の中は良いけど、人が見たら何してるのかと思うだろうな。

 

今日も続けて朝練。

全く走れないけど、今は継続が大事と自分に言い聞かせて淡々と行く。

前日の遅くまで雨が降っていたので、注意深く進行する。

標高が高くなると、路面がキラキラと光っている。

うっすら凍結が始まっているが、あまり路面がぬれていないので、凍結で走れないほどではない。

前にも痛い思いをしてるのに、なぜか、ここで勇気ある撤退が出来ない。

何とかいけるだろうという、根拠なき自信に押されどんどん進行する。

山で命を落とすタイプだな。

 

過去に落車したのはR423。

やはり前と同じで、非常に状況が悪い。

車のタイヤが通過する部分や、水はけの悪い部分が完全に凍結している。

水気の無い部分は何とかいけるので、止まって車を通過させたりしながら裏高山まで到達。

そこからも気が抜けない。

少し登ると、小さな橋の上が凍結で、バイクのおじさんが転倒して立ち上がっているところに

遭遇。『大丈夫ですか』と声をかけると『大丈夫』というので、そのまま通過。

明日は我が身…朝練程度でなぜここまでしなくてはいけないのか、自問自答して・・・

いや、そんな暇はなく、脳はいかにして無事帰るか、フル回転して最善策を考える。

高山までは問題なく通過。

問題があったのはそこからで、最悪の状況は野菜売り場周辺。

確認のために両足ついて、危ない感じのところへ移動すると、シューズとタイヤが同時に滑る。

何とか耐えて、こけなかったが、もうスケートリンク状態。

仕方がないので、路側の砂の浮いているあたりを数百メートルにわたって歩く。

後は、慎重に箕面まで下ったが、途中リアタイヤが滑ったことが2度ほど。

ホントに怖かったが、無事生還。

いつもより30分は余計にかかった。

今だから言える。今日はローラーが正解。

 

ああ、フェーズⅡは残念ながら掛け声倒れになっているのが現状。

せめて気温が5度以上ぐらいになってくれないかな。

プロの合宿みたいに、沖縄やタイで走りたいな。

 

走った後は、ホテルのベットでゆっくりして、おいしいものを食べて…

マッサージなんかしてもらって…

妄想癖だな。

春が待ち遠しい。