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自転車界の流行語大賞?

『中切れは万死に値する』・・・語感が良いからかな。

『他のチームでも使ってるらしいです』って忘年会で聞いた。

あの日、シルベストのバックヤードで、話をしている時に飛び出した言葉。

語感が良いのに加えて、汎用性が有る。

『遅刻は万死に値する』

『お残しは万死に値する』

『割り込みは万死に値する』

『大虎は・・・     』

もういいって。

 

このフレーズが『馬の耳に念仏』とか『習うより慣れろ』みたいに

自転車界で後世に引き継がれることを願う。

 

週末は練習と、ステラシルベストの忘年会で自転車づくし。

土曜日は、高強度グルメラン。

普通は高強度とグルメはペアにならないはずが、なぜかセットになる不思議。

いつもこの世はいつも不可思議と矛盾に満ちている。

 

全行程において、峠と言う峠、丘と言う丘がホットスポットと化す。

練習がガタガタして嫌な人は嫌だろうと思いながら、私は大好きなので、

ほとんどの戦いに参戦しに行く。

と言うより、着火して回る。

疑似レース。ゴール前感覚を磨く。

大事です。

 

おかげで日曜日は、朝から全身がだるい。

脚がだるいだけなら、何とかなるが、全身が疲労している時はどうにもならない。

高山から軽く散歩して帰ろうかと思ったが、FJTがアビアントに行こうと言うので、

7人ほどでアビアントへ。

あーだこーだと言いながら、パンを食いつつ、話し込む。

この季節の重要なお楽しみ。

 

夜はステラシルベストの大忘年会。

乾杯の挨拶を拝命されたので、『良い話』に見せかけながら、実業団の勧誘を敢行(笑)

『良い話』とは・・・

参加できなかった人の為にまとめてみる。

かいつまんで言えば、スポーツとして自転車に乗る人は誰も・・・仮にレースに出なくても、

速く走れるようになる事は重要って話し。

速く走れれば何が良いのか?

”より遠くまで” ”より早く” ”より安全に”移動できる。

遠くに行けるようになれば、行動範囲が広がり、今まで見たことない景色やおいしいものが食べれる。

早く現地につけば、時間の余裕が生まれる。

速く走れる体力は、余裕を作り出し、周りの状況を観察し対応できるようになるので、安全につながる。

いっぱいいっぱいで走っていると、視野が狭まり走ることに意識が集中するため周りの状況を読めず

事故につながる。

余裕が有れば、景色も楽しめて、安全にも留意できるが、余裕がないと走っている間はずっと

前の人のお尻を見つめていたって事になるから。

 

だから、どのような人も自転車ライフをより豊かなものにしたいなら、少しづつでもいいので、

努力をしてもらいたい。

時間が無いなら、ちょっとしたダイエット、スクワットやクランプ、週何度かのローラーとか。

出来ることなら朝練も。

平均時速が上がると、風が変わる。

見える世界が変わる。

 

その上で、もっと速くなりたい。

壁の向こうへ行きたい。もっとつらい世界が見たいと言う愛すべきお馬鹿さんには

存分にお馬鹿になれる、実業団の世界がいつでも、お待ちしてます。

そんな話をさせてもらいました。

 

自転車は機材で楽しみ、走りで楽しみ、グルメで愉しみ、ふれあいで愉しむ。

沢山の楽しみ方が有ります。

速く走れなくちゃダメってもんでもないですが、ちょっと努力して走行能力を上げて、

もっと深く自転車を楽しみませんか。

実業団も待ってます。

しつこいか・・・